PCパーツ諸々届く
→あれ?今のマザーボードってIDEポートついてないんだ。。。
BDドライブ買ってくる
→BDは読み込みしかできないけど映画見れればいいからべつにどうでもいい
XenServer入れる
→でも結局デスクトップ環境が表示できないのでUbuntu入れてXenで組むことに
13.04 → Lubuntu → Xubuntu → 12.04.2LTS
→Ubuntuの選定に苦労した
ネットワーク諸問題
→xenbrは?NIC上手く認識しねぇ。。。NetworkManager勝手にvifにデフォゲ設定してんじゃねーよ。Pingが通らない。DNSフォワーディング正しく動作しない。IPv6のPing通らない。。。←イマココ
とりあえず、IPv6のPingが通らないのはどうやらフレッツ光とプロバイダが問題そう。
フレッツ光ではIPv6は「オプション」で、無料だけど申請しないとIPv6使えないようで。
ここら辺の設定って工事の人にもらったセットアップディスク使えば自動で手続きしてくれるんだろうけど、使ってなかったというか使える環境にないからこのくらいの手間は我慢しなくちゃいけないですね。
NTTからは開通のお便りきてなかったので電話で問い合わせて再送してもらうようにしたけど、いちいち時間がかかるなぁ。
ただまぁ、仮想化自体はゆっくりではあるけど着実に前進して行っている。当初妄想していたシステムの通りには形になりつつあるのは嬉しいところですね。
おかげで最近遊びに出ることが少なくなりまして、職場でも「休日なにやってる?」て聞かれて「仮想化してます!」と答えた時の相手の返答に窮する顔と言ったら。お前等もエンジニアだろって突っ込みたいですね!
心の狭い城間さんはいつだって自分の思い通りにならないことには決して曲がらず突き進むおっさんなのです。