2013年2月16日

メディアサーバ関係のつぶやき。。。というか愚痴


今週もFHC関連の記事でもガンガン書いちゃうぞ−!なんておもってたのに、ちょっとうまく行かないこととかがあったので、ちょっとした愚痴っぽいことを書くだけにしておきます。



Linuxの世界は日進月歩ではあるわけですが、それにしてもメディアサーバ関連のソースがあまりにも古すぎる!

例えばGMediaRender、これはLinuxをDLNAのメディアサーバが管理しているリソースを受け取って再生してくれるまぁDLNAプレイヤーみたいなものなのですが、これの最終更新日が2007年11月。Linuxカーネルはまだ2.6の時代だし、Ubuntuは7.10(Gutsy Gibbon)、Fedoraも8で、ようやくCoreが外れて1年たったくらいの時期ですよ。

makeしようとするとエラー吐いて終了するもんだからどこでエラってんのかなって見てみたらPythonの引数の数が違うとか言ってる。
なぜ?と思っていやいや英語のページなどを覗きに行ってみるとどうやら現行のバージョン(2.6.6)は若干Pythonの中身が変わってるみたい。だもんだから、GMediaRenderを動かしたかったら古いバージョンのソースを拾ってきて自分でmakeするか、GMediaRender自体を書き換えるしかないみたい。
Pythonのバージョン落とすとか嫌だしGMediaRenderを書き換えるっていうのも色々調べたりするのが面倒なので、とりあえず当面は保留ってことにしてます。製作者働け。

で、リリースが停止しているものは他にもありまして、ices0なんかも全然更新されていません。
ices0というのは、ローカルに保存されているメディアファイルをWinAmpのShoutCastのようにストリーミング配信することが出来るクライアントで、大抵はネットラジオ配信サーバであるicecastとセットで使われたりしているんだけど、このices0の最終更新日が2004年
おそらくもっと新しいices2ってのもあるんだけど(こちらは去年の更新がある)、こちらはライセンスとかの絡みか、Ogg形式のファイルしか扱えない。
こればっかりはどうしようもないので、自分が時代に合わせるしかないか。ローカルに保存されてるmp3の音楽は全部oggに変換しなきゃだなぁ。

こんなかんじで、何かとうまく事が進まない現在のLinuxメディア環境であります。
音楽の基盤が、しっかりしてないから音楽業界衰退するんじゃないですか!しっかりしてくださいよまったく!
なんて当てつけで今回の記事を終わります。以上、愚痴だけブログでした。