サーバ監視をする上で、障害や侵入検知時の通知方法をどうしようかということになりまして、普通にメールとかでもいいけどせっかくだから変わった方法がいいかなぁ。なんて思ったわけです。
で、ちらほら話題に上がることがあるTwitter。
たしかにこれならログ垂れ流しておけばいいし、プライオリティによってリプライでの通知 or DMでの通知など分けられるし便利そうです。
#まぁ、サーバのログをクラウドサービスに預けるってどうなの?って疑問もなくはないですが、今回は自サーバーで私的にしていることなので、大目に見ることにします。
で、今回はコマンドラインで使える
Twitterクライアント「bti」を導入してみた。という話。
なぜbtiかというと、yumに入っていたからというのと、昨今ありがちなPythonやRubyで書かれたクライアントではなく、bashで動作するもだから。というところ。
別にbashに拘る必要なんて無いような気もしますが。。。
ちなみにbtiとは、
Bash Twitter Idiocyの略だそうで。